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cocobolo wood case

中南米の木、ココボロ


cocobolo wood case

 

原産地が中南米のココボロという木材を使用した、WorkPad、Palm IIIxで利用可能なwood caseです。ココボロとはメーカーページによるとパナマからメキシコ南西部にかけての大西洋岸の高地という、限られた地域でしか採取できない貴重な木材だそうです。


スタイラスとケース


表蓋と裏蓋

 

ケースは木を削りだして作成しているため、木の質感がそのまま表現されています。もちろん、木目も一つ一つ違います。そういう意味では世界にひとつしかないケースかもしれません。木製のスタイラスも付属していますので、スタイラスによって、質感を損なうことがなく、木へのこだわりを感じます。全て職人さんによる手作業での作成のため、それほど数を作ることができません。


ボタン部分

 

シリアル部分は金属加工が施されていてますので、クレイドルとの抜き差しの際に、木が削れるということ、もありません。

電池蓋は、取り付けた電池と電池の間に電池蓋の支柱部分を差し込む形で固定します。


装着後(表)


装着後(裏)

赤外線通信のための窓も用意されていてますので、必要なときだけ、窓を開けてください。閉じていてもPalm同士をかなり近づけると赤外線通信が始まるのはご愛嬌です。


赤外線用の窓

 

取り付けは、マイナスねじを四隅につけて固定します。取り付けは付属のドライバを使用します。取り付けたものを見ると、これがかっこいいく渋い。とても、電子機器とは思えない存在感で、まわりに自慢できるPalmになることは間違いありません。

※同様にクレイドルとHotSyncケーブル以外の周辺機器も使用できなくなります。

 

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